榊原太郎 Taro Sakakibara

コントラバス奏者・作編曲家

6歳でピアノ、14歳でコントラバスを始め、吹奏楽やオーケストラで演奏。大学在学中からジャズベーシストとして活動を開始し、九州を中心に自己のグループや国内外の音楽家のサポートの他、クラシックの室内楽など様々なジャンルに携わる。

2014年にフランスへ渡り、エコール・ノルマル音楽院にてクラシック演奏をFelipe Canales氏に師事し第5教育課程を修了。その後モントルイユ音楽院にて、オルケストラ・ド・コントラバスなどで世界的に活躍するJean-Philippe Viret氏に即興演奏や作曲、発展的な奏法を師事。また編曲をSylvia Versini、リズムトレーニングを Stéphane Payen、アンサンブルとDTMをDenis Guivarc’h各氏に師事し、DEM(仏国家認定ディプロム)を取得。

2017年パリ交通公団RATPの主催するMusiciens du Métroのオーディションに合格し、公認ミュージシャンとしてコントラバス・ソロの演奏活動を行う。

自己のグループではパリの老舗ジャズクラブSunset Sunsideなどで演奏。ピアニストBenjamin Gobinetとのデュオは2019年ブカレスト国際ジャズコンペティションでセミファイナリストに選ばれる。

2018年からは演奏活動の傍ら、フランス東部トロワ音楽院にてコントラバス科講師として勤務するなど指導にもあたる。

現在は帰国し、演奏や作編曲の他、日仏での経験に基づいた音楽表現を伝える活動を行う。

2021年より増尾好秋氏のMAGATAMAに参加。